アーカイブシリーズ vol.6


-HOWL-

ワオーーーーーン…

という遠吠えをTHE THUNDER BOYSというバンド名で表現してみました。このバンドは夜がよく似合う。と思っているので、フライヤーにはよく月を描きます。

月は使い道がいろいろあるんですよ。僕は、満月が好きですね。ただ単に、黒地に白抜きで丸を描くと夜だと伝わるので、デザインには使いやすい。よく見るとこれ、月が2つあります。なんか、顔のところにもあったほうがいいかなと思ったんですよね。まあ別に2つでもいいし。絵だから。小説の中では月が2つあるのはやばいんですよね。リトルピープルってのが出てきて。蛹にされる。

革ジャンはいつもこだわって描いてるんですが、これは上手く描けてるほうですね。多分着ているのは、Schott(ショット。ラモーンズ!ニューヨーク・シティ!)のワンスターです。やっぱ自分の持ってる服は上手く描ける。背中の光の反射が我ながらナイス。資料として(ただ欲しいだけだ)イカした服買わないと。

地面に這って歌ってるのはブルースの巨人、チェスレコードのジャイアント馬場、ハウリン・ウルフ(なんつっても吠える狼だ!)のイメージで描きました。ライブはバーカウンターに乗ったりして凄かったみたいで、一回観てみたかったなあ。

こちらのフライヤーも原画を展示いたします。お楽しみに!

 

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The Dynamite Box

-ザ・サンダーボーイズ塩嵜直人/バンドフライヤー・イラスト展-

 

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