アーカイブ・シリーズ vol.1


-ザ・サンダーボーイズ登場-

 

塩嵜直人の初個展、『ダイナマイト・ボックス』まで1ヶ月を切ったので、開催に先駆けて作品を何点かご紹介して盛り上げていきましょう!!

というわけで、まずはこちら。

サンダーボーイズの最初のライブの時に作ったフライヤーです。バンドやるならフライヤーもないとなあと思っていたので作りました。僕にとってバンドは、フライヤー等の関連アイテムも含めて1つのものだと思うので、自分のバンドのそれらを自ら作れるのは、何か得しちゃってますよね。

フランク・シナトラ主演、『黄金の腕』という映画がありまして。そのタイトルのロゴデザインをしているソール・バスというデザイナーに憧れて作りました。何と言っても、サンダーボーイズってバンド名ですから、最初はわかりやすくカミナリをメインにデザインしようという訳です。

ソール・バスはよく切り絵みたいな手法を使ってデザインしてるので、黒く塗ったコピー用紙を破ってずらして貼って、メインのカミナリ部分を作りました。ま、このチラシ今見ると間が悪いんですが…、カミナリの部分は我ながらよくできた(自画自賛だ)と思い、CD、Tシャツに使い回しています。そっちは上手くいってるので、またご紹介いたしましょう!

 

ちなみに、この映画の音楽はジャズ。メインテーマは、ニューヨークのうるせえギターでお馴染み、ジョニー・サンダースがライブに登場する時にかけてる「ダダダダダンッ」というあの曲です(中期のライブ盤とかでよくかけてる。初来日の時とか、あとはDOWN TO KILLのDVDでも観れる。1曲目はパイプラインが定番)。主人公がジャンキーで、ただ単に自分に丁度いいから使ってると思われますが、この曲緊張感あってかあっこいい! 映画のオープニングシーンのクレジット部分でもソール・バスの長方形が文字と絡んでめちゃくちゃクール。しかも動く。これは必見。

劇中の徹夜のカードのシーンつらそうですよね…。風呂入って寝たいわ。

 

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The Dynamite Box

-ザ・サンダーボーイズ塩嵜直人/バンドフライヤー・イラスト展-

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