ジョニーの指令


友達少ないやつの永遠のヒーロー、ラモーンズ。

そのバンマスギタリスト、ジョニー・ラモーン。

ギターがめっちゃ下手くそ!? ロックンロールのギターでコードストロークが最高なのはジョニー・ラモーンとリンク・レイだぜ!?

ジョニー・ラモーンはライブ中ギターソロを絶対に弾かない(なんで?)。間奏部分で一瞬、チョーキング(キューン!っていうやつ)と、ピックスクラッチ(ギュイーン!っていうやつね)をするだけ。なのにそれまでもがこの上ないかっこよさ!

だから技は3つ

  1. コードストローク
  2. チョーキング
  3. ピックスクラッチ

本当にそれしかやらない。

他のメンバーは見た目、行動ともにマイナーチェンジを繰り返すが(20年もやってりゃ普通はそうするでしょ…)、ジョニーはまさに鉄壁、どの写真を見ても最初から最後まで同じ見た目、同じギターの弾き方。「ロックンロールは年寄りのするもんじゃない」とか言って本当に年とったらやめちゃった。

ずっと勝手気ままでアウトローなディー・ディー・ラモーンが大好きでしたが、最近になって彼のかっこよさがより理解出来るようになりました。

一つのことをずっと飽きずに続ける良さってのがある。

僕はラモーンズを聴いている時、いつも「これなら自分にもできる、だったらこんな風にやらなきゃダメだ」と思うんです。

それはラモーンズみたいに、革ジャンパーを着て、ギターを低く持って、でかい音で演奏するという事なんかじゃなくて、もしも、本当に自分のやりたい事があるんなら、自分が出せる最大限のやりかたで挑めという事だ。もちろん常に必死で。どういう形だとかは関係ないしどうでもいいことだ。とにかくやれ。ジョニー・ラモーンはそういう事をいつもギターで伝えてくれているように僕には感じる。

一生ついていきますリーダー!!

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