アーカイブ・シリーズ vol.1


-ザ・サンダーボーイズ登場-

 

塩嵜直人の初個展、『ダイナマイト・ボックス』まで1ヶ月を切ったので、開催に先駆けて作品を何点かご紹介して盛り上げていきましょう!!

というわけで、まずはこちら。

サンダーボーイズの最初のライブの時に作ったフライヤーです。バンドやるならフライヤーもないとなあと思っていたので作りました。僕にとってバンドは、フライヤー等の関連アイテムも含めて1つのものだと思うので、自分のバンドのそれらを自ら作れるのは、何か得しちゃってますよね。

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そうだ俺は、フジロックにいくんだった。


そうだ俺は、フジロックにいくんだった。

昨日言われて思い出した。まだ何も調べてない。ボブ・ディランが来るからチケット買っただけ。何年か前のアメリカの野外フェス、デザート・トリップではローリング・ストーンズと対バンしてて、それも行ってみたかったが(無謀!)、今回は日本で野外のボブ・ディラン。たとえ新潟と言えど、こんなに近くに来るのに見に行かない理由を探す方が俺には難しかった。

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ロゴ入りバージョン


個展するからにはちょっとくらいデザインの事とか書いていこう。

ポートアーサーで生まれたあの女、ジャニス・ジョプリンのチープ・スリルっていうアルバム(漫画の絵の一番有名なやつ)を聴いて、かっこいい!もっとブルースをくれよって思ったときに見つけたこのアルバム。

「ジャニス・ジョプリン、コズミック・ブルースを歌う」タイトルもドンピシャ、意味はよくわからないけどブルースか、次はこれ聴くぞってことでレコ屋で即ゲット! 内容はスタックスサウンドって感じで、チープ・スリルよりドロドロしてなくて聴きやすい。でも映画じゃアレサ・フランクリンの二番煎じって言われてましたね。ジャニスはやっぱビッグ・ブラザーとやってる時が王道ですか?サマー・タイムとかやばいもんな。

それでジャケは、真っ赤でブレブレの写真がめちゃくちゃにかっこいい。(絵で表現するにはちょっと技量がないですが…)とにかくすごいパワーを感じるアルバムジャケットで、写真だけ(文字はなし!)で中身も伝わるなんてすごいなあ…とか思い、聴きながらぼーっとジャケット眺めてました。

しばらくそれで満足してたんです。

でもね、最近レコード屋で見つけてしまったんですよ。

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ニューシングルのCMができました!


ザ・サンダーボーイズの年内発売予定のシングル『黄金のスージー』。そのカップリング曲「バカとロック」をフューチャーして宣伝動画を作ってみました!

今回タイトルの文字コラージュから編集まで全部自分でやってみました! 映画の告知動画みたいにしてみようと思い、途中のブレイクに曲のタイトルをいれてます。

勝新太郎の『兵隊やくざ』シリーズ実に面白い。最初の「ロックはザ・サンダーボーイズ」はもちろん「映画は大映」のオマージュです。

とにかくロックでいこうということで、ギターソロ部分だけで押し切りました!

発売を待て!!

 

 

 

 

がたがた騒ぐなよ。喚くのはママだけにしな


タワレコで高校生の時に買った、ジョニー・サンダースのDVD『デッド・オア・アライブ』。売っているのを見た時は、かなり疑わしかった。
まさかあるわけない。あったとしてもくだらないドキュメンタリーかなんかでライブ映像なんか見れるわけない。当時You Tubeとかも知らなかったしロックの映像なんか見れなかったし、見たことなかった。しかもジョニー・サンダース。動いてるのなんか一生見れないと思ってました。
僕は賭けた。この怪しいDVDに。

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前進せよ


レンタルビデオ屋の、ホラー映画コーナーの下にあるエロ・ムービーコーナー。完全にエロい目的だけで借りた、9ソングスという映画。

裏のストーリーも読まずに借りて、僕は油断していた。
毎日エッチな事しまっくっている二人が、家の近くのロンドン、ブリクストン・アカデミーにライブを見に行くだけの話。どんな目的で作られたんか知りませんが、セックス、ライブ、メイク・ラブ、ライブ、セックス、を繰り返す映画でした。
だらだらしながら見てたのに…

 

ライブシーンにいきなり、プライマル・スクリームが!!

 

ギターの音で目が覚めた。
ボビー・ギレスピーが字幕で、俺はロックンロールを信じるって歌ってた。
僕の部屋はどんどん明るくなっていくように感じた。
プライマル・スクリームは、僕にロックンロールを信じさせる。

完全にだ。

エロいとこはあとでまた見た。ライブシーンは短いです。他にフランツ・フェルディナンドとかも見れる。

その後コンビニJKがソーセージのナチと戦う映画みたけどつまんなかった。これはなんか失敗した。

でもでも、ロックンロールを信じてればうまくいくってば。

全てにNOを叩きつけろ!


虚勢を張る。

自分と違う意見に出くわした時、それに染まるのが怖いから「バッキャロー! ぶっとばす」だ。以前はそういう事が多々あった。でも何もしない。どう行動していいのかわからないからである。ただイライラしてるだけ。自分の性格上あんまり物に当たったりもしない。つまりは安全カミソリである。

最近はそういった場合「うんうん。そういう見解もあるよね。それもいいと思うよ。」となる。色んな人と会ったりしているとまわりがだんだん見えてくる。自分の身の程を知って、違う意見を否定しなくても良くなった。

年とって、ぬるい事言い出したのか? 否、今は「どうすればぶっとばせるか」が解ったのである。

ストゥージズはそのような心の炎に油を注ぐ、素晴らしいレコードだ。

オリジナルメンバーで作った最初の2枚『ストゥージズ』と『ファンハウス』は、「このバンドで最高の曲を作ってヤバイ演奏をする、それでみんなをぶっとばす」というのが伝わってくる。腹を空かせた精神が創作を食ってできたアルバムだ。

僕もそれを聴いていて、「どいつもこいつもなめやがって。目に物見せてくれるぞ。」と思う。そして、そういう気持ちにさせてくれるだけではなく、それを行動に移させてくれるのです。こうなると僕自身敵なしで、どんどん前に進む事ができる。つまり、ステッピング・レイザーになったというわけだ。

おい! 年とってどこを切りつければいいのかわかったぞ!!  若くないのも意外といいもんだな!! 倒さなくていい。嫌な気持ちぐらいにはさせてやれよ!! (僕のアタマの中では、ダウン・オン・ザ・ストリートが鳴っている)

 

ライブあります。2018.3.28(水)


2018年3月28日(水曜日)東高円寺U.F.O.クラブにてザ・サンダーボーイズ、ライブします!

僕のライフワーク、ザ・サンダーボーイズのフライヤーを新しく描きました。

映画『ブルース・ブラザーズ』で家の中で寝る時も帽子被ってたのが印象的でそんなイメージです。描いてるうちになんかロバート・クラムみたいになっちゃいました〜。

後ろのポスターはデルタブルースの王様、チャーリー・パットンっていう人で、ここは点描(点々で)描いてます。主人公が崇めているのか額入りで部屋に飾ってますね。いいヤツっすねこいつ。アメリカに行った時この人のバカでかいポスターが売ってて迷った挙句買わなかったのを未だに後悔しています(あぁ、だから描いたのか…)。

なんかすごい所に風呂がおいてあるようですが、ビールも泡が消えてだいぶのぼせてるんで気をつけてほしいっすね。最近、酒飲んで風呂で寝てる事がたまにあって…自分に対してその戒めとしても描いておきたいテーマではありますね…

足をもうちょっと上手く描きたかったなあ(ズボンはどうやって脱いだんだ? はいてんのか…?)。

よろしければライブも是非来てください!ご予約受付中ですー。

ソニック・ランデブー・ナイト!


今夜絶対俺の部屋が一番イカしたロックがかかってる!
MC5のギタリスト、フレッド・ソニック・スミスのバンド、ソニックス・ランデブー・バンド!!

を聴くだけの夜。

友達に約束をすっぽかされた時
あの娘とのデートの予定がなくなった時
起きたら夕方だった時とか
急に予定に穴が空いた時などのやり場のない憂鬱な気分に歪んだギターが風穴をあける
モーター・シティ魂のロックバンド!

何枚もライブ版が出てます(ライブ版しか見たことない)が「スウィート・ナッシング」という銀色のアルバムが他のと比べてボーカル乗ってて音もカッコいいっす
おまけシールも付いてました! やったぜ! ルッキング・アット・ユー!

ソニック・ランデブー・ナイトは月に3回ほどの開催です(今週は2回やりました)